【大崎自然公園キャンプ場】のフリーサイトで楽しんだpeko隊、
次の日は【大崎自然公園】内で遊んで帰ることにしました(≧▽≦)♪
こちらには子供が大喜び間違いなしのゴーカートとくじゃく園があるのです!!
今回はくじゃく園をレポします。
この記事は、
★【大崎自然公園キャンプ場】の近くで子どもが遊べるところはあるかな?
★【大崎自然公園】のくじゃく園ってどんなところ?
★長崎の川棚町で子どもがたのしめるところは?
という方の参考になればと思います。
それでは行ってみましょう(*´▽`*)
くじゃく園の基本情報
くじゃく園は、【大崎自然公園】の中にあります。
キャンプ場からは、ゴーカートを通り過ぎてもう少し進んだところ。
道なりに行くと下り坂になって、その先に駐車場がありました!
駐車場近くに、売店とトイレもあります。
入場料は、なんと無料✨です。ありがた~い!!
園内クジャクがいっぱい!!✨
園内にはクジャクの大きな檻があって、そこにたくさんのインドクジャクがいました。
オスもいるし、メスもいます。
そして、走り回ったり、木から木に飛んだり元気に動いていました。
クジャクが飛ぶところなど、あまり見ることができないので、
peko隊は初めて見て『おおっ!』喜んでいました!
エサやりできるよ♪
ふと見ると、一緒に行った友がpeko隊員にエサを買ってくれていました。
すでにエサあげとる!!Σ(゚Д゚)
友よ、ありがとう♥
エサはこんな箱で売られていました。
箱ボロボロ(笑)
一袋100円で、食パンの耳が結構いっぱい入っていました。
クジャクがそんなに食パン食べて大丈夫なのか…リョファはだいぶ気になる所です。
しかしクジャクさんたちは、なかなか手からエサをとってくれません。
ガンガンくるニワトリさんとは大違いです。
寄って来るけど、絶対最後まで来ない。
そして、少しの声にもビックリして離れてしまいます。
どうやら、クジャクは警戒心がとっても強いみたいです。知らんかった(゚Д゚)
こんな看板も発見。
ビックリするとパニックになって走り回っちゃうみたいです。
とりあえずpeko隊にも、絶対おどろかすなと言い聞かせました。
園内には野良猫軍団もいました。
結構アピールしてくるので、三女が思わずパン耳を一本あげてしまったのですが、
わらわらと集まって来たのでちょっと怖かったです💦
なんだかんだエサやりが楽しいようで、
『もう行くよー!!』と言うまで、ずっとクジャクさんにエサをやり続けました。
珍しいクジャクやヒナもいた!
インドクジャクとは別の檻に、マクジャクがいました。
体の色が違います。どこが違うかは、実際見てみてください!
peko隊、先ほどかなり長時間インドクジャクを見ていたので、すぐにわかりました。
その隣には、なにやら小さい茶色いクジャクがいっぱいいます。
クジャクの幼稚園でした( *´艸`)
小さいクジャクがいっちょ前に羽を開いていて、
みんなで『ちびのクセに~』とヤジを飛ばしました(笑)
卵が孵化した時からの写真。
もうちょい小さい時も見たかったな~。
この日は、これから佐世保までバーガーを食べに行くので、
本当にクジャクさんだけ楽しんで、出発しました♪
園内は緑もたくさんで気持ちよかったです(*^-^*)
なぜか高い所に座ってる友とpeko隊(笑)
まとめ
【大崎自然公園】のくじゃく園は、
元気なクジャクがたくさんいて、エサやりもできて、
動物好きな子ども達は、興味津々で楽しめました♪
駐車場もあるし、入場料も無料です。
peko隊は時間がなくて遊ばなかったけど、遊具やアスレチックもあるようでした。
お弁当持って、ピクニックも楽しいと思います。
広場の木にはヤギさんが繋がれていました。
ゴーカートとの合わせ技で、この日のプランは完璧です(笑)